カテゴリー「文化・芸術」の記事

2013年11月10日 (日)

『ベトナム独立・自由・鎮魂詩集175 篇』『グエン・ティ・ビン女史回顧録 家族、仲間、そして祖国』出版記念会に参加して

素晴らしい出版記念会でした。「ベトナム独立・自由・鎮魂詩集175篇」は3ケ国の詩人による詩篇で3ケ国語(ベトナム・英語・日本語)に訳された力作でした。記念講演もベトナム語の由来(清水政明さん(翻訳者・大阪大学大学院准教授)、

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ベトナムの過去と現在(伊藤千尋さん(朝日新聞社「be」編集部記者)ベトナム人の国民性など豊かに話されました。

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そして小中陽太郎さん(作家・元ベ平連世話人)からは貴重なDVD映像を使って反戦を訴える4人の米兵の記者会見の模様など使い話されたものでした。

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有意義な出版記念会に参加出来たことに感謝しています。

2013年11月 9日 (土)

『ベトナム独立・自由・鎮魂詩集175 篇』『グエン・ティ・ビン女史回顧録 家族、仲間、そして祖国』出版記念会

『ベトナム独立・自由・鎮魂詩集175 篇』
『グエン・ティ・ビン女史回顧録 家族、仲間、そして祖国』
  出版記念会のご案内

〔日時〕 11 月9 日(土)午後1 時30 分~ 5 時(開場:1 時)

〔会場〕 東洋大学白山キャンパス 6号館6202教室(2階)
      東京都文京区白山5-28-20
      (地下鉄・都営三田線 白山駅 徒歩5 分)
      電話:03-3945-7224

〔会費〕 1000 円(ドリンク代含む) 〔主催〕 コールサック社

プログラム

司会進行:佐相憲一(編者)

開会の言葉(主催者あいさつ)
     鈴木比佐雄(編者・コールサック社代表)

講演  清水政明(翻訳者・大阪大学大学院准教授)
      小中陽太郎(作家・元ベ平連世話人)
      伊藤千尋(朝日新聞社「be」編集部記者)

詩朗読  星乃真呂夢・貝塚津音魚・中村花木・藤貫陽一
        一笑圓太郎・武西良和・酒木裕次郎・青木みつお
        田中作子・日高のぼる  ほか

翻訳者あいさつ  結城文
           郡山直

閉会の言葉    鈴木比佐雄

踊り   郡山直さんと皆さんごいっしょに


*御希望の方々には2次会もございます。

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今後も皆様のお役にたつ情報を
お届けさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社コールサック社(代表・鈴木比佐雄)
〒173-0004 東京都板橋区板橋2-63-4-209

2012年9月 7日 (金)

今日はお休み

昨日残念なニュースが飛び込んできた。

上田市立浦里小学校の焼失、88年の歴史を閉じた。

『丘の上の校舎』

背よりも高い草原(くさはら)を 駆けぬけて
いつでも歌ってた 子どもの頃
 ■思い出を色で塗れば 明るい緑
 ■思い出を絵に描けば 丘の上の校舎
誰もいない教室で 泣いてたあの子
今頃どこの街で 泣いているやら
 ■思い出を色で塗れば 明るい緑
 ■思い出を絵に描けば 丘の上の校舎
いつまでも忘れない あの日の空
いつまでも忘れない あの日の歌
 ■思い出を色で塗れば 明るい緑
 ■思い出を絵に描けば 丘の上の校舎

2011年1月13日 (木)

ランチタイム・パイプオルガンコンサート(無料)聴いてきました

Photo 今回は新山恵理さんの演奏で、ルネッサンスオルガン使用前奏曲、フーガとシャコンヌ ハ長調D.ブクスデフーテ(1637-1707)。バロックタイプオルガンで『コーラル「いと高きところにまします神にのみ栄光あれ」』J.S.バッハ(1685-1750)。モダンタイプオルガン『J.S.バッハのカンタータ「泣き、嘆き、憂い、怯え」』(F.リスト)の3作品を聴きました。

それぞれ調律法が違う曲を1回に聴けるのはここ東京芸術劇場ならではです。

約9,000本のパイプから成る世界最大級を誇り、歴史上のいくつかの違うスタイルを1つにまとめた他に例をみない貴重なフランスのマルク・ガルニエ社の楽器です。オルガニストは弾こうとする曲に応じてオルガンを選ぶことができるのです。

このパイプオルガンが劇場の4月から行われる改修工事に合わせて、半年かけてオバーホールされることになっています。熟練した技術とミクロの世界の修復だそうで、大変な作業になると聞きました。出来あがっても音が安定するまでには1年以上を要するといいます。2月17日(木)にもランチタイム・コンサートがあります。是非お聴きになってください。荘厳な音の世界に一時の安らぎを・・・
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新山恵理さん 東京芸術大学オルガン科卒、同大学院修了。仏・リール国立音楽院、主席卒業。世界各国の歴史的な楽器でコンサート活動され、その後、NHK・FM{朝のバラオック」、NHK・TV「名曲アルバム」などに出演し活躍されています。

来月(2月17日)を聴きのがすと、約2年は安定したパイプオルガンの音を聴くことが出来なくなります。昼のひととき心豊かになりましょう。

2010年11月20日 (土)

一難去ってまた一難、「メガネ」の次は「自転車盗まれた」

やはり昨日の予感は当たった !! 修理したメガネを取りに行った先で、乗って行った自転車が見当たらない。やはり最悪の一週間になってしまった。

それでもめげずに、昨日失った楽しみの一つ『落語』(池袋演芸場)を聞きに行きました。

午後1時30分すでに昼の部は始まってました。

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演目中なのでロビーで・・・・パチリ、中での撮影・録音は禁止されています。

今日の出し物はと・・・うむうむ、夜の部に「林家正蔵」とある。が7時過ぎなので断念だ !

とはいってもここ池袋演芸場は昼夜の入替がないんです。12時30分~20時30分までたっぷり楽しめますよ・・・・でも今日は昼の部で帰りました。

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演芸場番組表と実際に出てくる演者は一致しないのです。

噺家は、当日は同じお題の話は出来ません。後になればなるほどネタの量と技量がないと、トリを取ることが出来ないわけなのです。

今回は漫才の大瀬ゆめじ・うたじの「お箸」ネタがよかったです。お箸にまつわる種類・材質・歴史をふんだんに取り入れたもの・・・・世界でお箸を使うのは「漢字圏」。落ちはマイ箸を流行らせたのはどこの人ときた?・・・・お分かりになりますか。

出囃子も色々あっておもしろものである。どれくらいの仕込があるのか知りたくもなる。今日の一押しは「読売巨人軍の応援歌」が三味線で流れた・・・・「オーオージャイアンツ」とね。

和楽社中の昔ながらの曲芸も実にいい色を出していた。

昼の部最後の「古今亭志ん輔」さんは実力派だったね。『おお酒のみ』を題材にした噺だ、旦那二人に使用人、使用人のしゃべくりとたいふるまいで会場を笑いで包んだ。実に表情豊かでウイットに富んでいた。久しぶりに大笑いをさせてもらった。

2010年11月 6日 (土)

「上を向いて歩こう」と「夜明けの愛のうた」チェ・ラン・ビエンの詩

 『上を向いて歩こう』 詞:永六輔・曲:中村八大・唄:坂本九

1、上を向いて歩こうよ 涙がこぼれないように

  思いだす春の詩 一人ぼっちの夜

  上を向いて歩こうよ にじんだ星をかぞえて

  思いだすな夏の日 一人ぼっちの夜

   幸せは雲の上に 幸せは空の上に 

   上を向いて歩こうよ 涙がこぼれないように

   泣きながら歩く 一人ぼっちの夜

2、思いだすな秋の日 一人ぼっちの夜

  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 

   上を向いて歩こうよ 涙がこぼれないように

   泣きながら歩く 一人ぼっちの夜

    一人ぼっちの夜 ………………

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 『夜明けの愛のうた』 詩:チェ・ラン・ビエン(ベトナム解放詩集:秋吉久紀夫 訳篇)

あなたが帰ってゆくと、黄昏が帰ってゆくように、  Photo

庭じゅうの小鳥をひきつれてゆく。

 

あなたが戻ってくると、夜明けがやって来るように、

いまにも林のみどりが滴りそう。

 

あなたがとどまると、晴れ渡った昼も歩みをやめ、

きらめく太陽は緑したたる大地を照らしている。

 

あなたの愛は深夜の星のように、

金色に輝いている、隙間もないほどに。

 

たとえ小鳥が飛び去って、

黄昏をひきつれていってもよい。

 

ぼくらのみどりの愛は、

またも夜明けを呼び戻す。

 

たとえ明るい昼をとどめることができなくても、

ぼくらにはまだ空いっぱい星のきらめく時がある。

 

幸せは頭のうえに、

星は空いっぱいに燦(あきら)めいている。

 

あすよ、ぼくの花、おまえはふたたび戻ってくる・・・・・・・・

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

昨夜寝る前に「ベトナム解放詩集」を読んでいたらチェ・ラン・ビエンのこの詩が飛び込んできた。頭の片隅に「上を向いて歩こう」の歌が流れてきた。なぜか分からないが、

>たとえ明るい昼をとどめることができなくても、

>ぼくらにはまだ空いっぱい星のきらめく時がある。

>幸せは頭のうえに、

>星は空いっぱいに燦(あきら)めいている。

>あすよ、ぼくの花、おまえはふたたび戻ってくる・・・・・・・・

この一節がそう思わせ、似た気分にさせたのかも知れない。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

チェ・ラン・ビエン(1920-2004)。1965年、ベトナム作家協会常任委員会委員。ベトナム文学芸術連合委員会委員。ベトナム作家協会機関紙「文芸」編集委員。著書に詩集「凋落」(1937)、「あなたらに」(1956)、「陽光と土壌」(1961)、散文集「星の光」(1942)、「中国訪問記」(1963)、短編小説「いばらと火」(1952)、「文芸評論集」「詩文を語る」(1960)、「入門」(1962)、)、「文学評論」(1962)等がある。

1965年2月7日のアメリカ軍の北ベトナム爆撃開始は、全ベトナムの詩人たちのはげしい憤をもえあがらせた。かれらは当時の南ベトナムのかいらい政権下の弾圧を訴え、アメリカ帝国主義の不当な干渉に、徹底的に抵抗する詩を書きつづったのである。たしかにベトナムの現実は、ベトナムの詩をして、一貫した姿勢をとらしめた、民族の独立と自由のためのはげしい抵抗の歌声こそ、ベトナムの詩そのものであった。

2010年5月30日 (日)

「水森亜土作品展」に行きました

昨日は「水森亜土・作品展」を見て来ました。今日はご本人が見えるそうです。

水森亜土さん(1939.12.23- )東京都中央区出身のイラストレーター・画家・ジャズシンガー・女優・作家というマルチな活動されている方です。父は建築家、母は絵を描いていらした家庭に育ちました。

亜土さんは元々は左利きで、母親から右で文字を書くように言われたようですが、やがて彼女の才能を花開かせる事になったのです。

松陰中・高学校を経て、母親から毎日「絵手紙」送る事を条件に、ハワイのモロカイハイスクールに留学しました。英語を学びジャズに出合うのですが、やがて引っ込みがちの彼女がこの留学を通して自己を確立していったのです。これもその後人生の役に立つ事になりました。

1970年代にN○K「たのしいきょうしつ」で透明なアクリルボードに歌いながら両手で同時にイラストを描くパフォーマンスで話題になりました。「猫」「カップルのキッス」などを得意としています。

その後「劇団未来劇場」(ご主人が主宰)での女優業や童謡・アニメソング、声優、ジャズシンガーなどやりつつ、母親の介護もされたそうで、今ではその経験を「講演」されています。

会場の池袋○武百貨店ギャラリーには、40点程の作品と絵本や亜土さんの作品をプリントしたTシャツなど販売していました。

展示作品はメルヘンチックでもあり、実に生活感に溢れたものもあり、見ていると吸い込まれいくのです。アクリルボードに描いている亜土さんもすごく素晴らしいと感じたのですが、この作品展ではもっと素敵な感動を貰う事が出来ました。

『とても心を豊かにしてくれた一日になりました』感謝・感謝です。

2010年1月22日 (金)

ランチタイム「パイプオルガン」コンサートで心和んで

東京芸術劇場でのこのランチタイム「パイプオルガン」コンサートは、毎月1回無料で行われ10年を迎える。昼のひと時(12:15-13:00)ゆったりと時間を過ごす事ができる。今回は「~バッハと同時代のオルガニストたち~」J.Pケルナー:前奏曲ト短調・コラール「神なし 給う御業こそいと善けれ」、J.Lクレープス:コラール「開け、心の戸」。J.Sバッハ「前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548。他アンコール曲。オルガン小林英之の演奏であった。実に心地よい音色は時として睡魔を襲う。毎回ではあるが今回も途中からうとうしてしまった。次回は2月16日(火)である。池袋に寄ったら是非聴かれることをお勧めする。

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      写真:我が家の「サクラソウ」

今日は高田馬場へ出かけるので、昼食は息子の働く店で食べよう。

2010年1月21日 (木)

「沈まぬ太陽」観てきました。

昨日ブログ作ったのにアップされませんでした?理由はとんと分かりません。一昨日は新宿ゴールデン街劇場で「マレンコフの60年流しの人生」映画を観てきました。撮影までの説得に時間がかかったと監督が話されていた。確かにもう何年か早ければと思いました。遺恨の作品となってしまいました。新宿ゴールデン街は戦後は赤線・青線(昭和35年)があり、その中に若きマレンコフがギタ-とアコーディオンで流しで働き始める。ギターが上手い訳でもない(80歳を越えています)し、歌が上手いわけでもない。でも人情味がありお客に合わせ伴奏する日々。一方家に帰ると暴力亭主、あまり家にも帰らずにいたという。彼の裏と表、家族も知らなかった流し人生、街の人に愛され生きた映像でした。私も一回ぐらい会いたかった。バブルでゴールデン街が変わり、今また不景気な時代へと入ったこの街のこれからも見逃せない。

思い出横丁によって帰路についた。

昨日は「沈まぬ太陽」(原作:山崎豊子)渡辺謙主演、今問題になっているJALとは切り離せない、映画は「御巣鷹山での墜落事故」を題材に安全な航空事業に対する労使の闘いと暗躍する政財界を見事描いている。

1960年代後半には何度も墜落事故が起きている。

私は知っている。墜落事故の生存者を。

JALに対する税金投入に私は反対だ、ANAとの事業展開を通じて一度倒産させるべきではないだろうか。

私は飛行機に5回乗ったことがある。落ちたらあの世行きはいやだ !!

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