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2013年10月13日 (日)

福島第一原発の2週間にみる、東電・国の場当たり的対応

9月28日から福島第一原発では、貯水タンクからの放射性廃棄物漏れが相次いだ、いづれも台風の大雨対策で回収しようとして、雨水を移した事が原因と・・・

タンク群周囲の堰に溜まった雨水を一度タンクに回収、放射能濃度を測り充分測り低ければ放水していた。

9月30日には暫定基準の放射性ストロンチウムなどのベータ線を出す各種はリットル当たり10ベクトル未満とした。

ところが直後の10月1日、誤って小型タンクに雨水を移送。基準値を大幅に越える放射性物質を含む水を溢れさせた。

2日には1リットル当たり58万ベクトルのストロンチウムなどを高濃度に含む水430リットルがタンクから漏れ、一部が外洋に流れ出た。

東電は単純ミスによるトラブルの対応に追われ、7日には東電社員が誤って1、2号機共通の電源盤のボタンを押し、1号機の冷却ポンプを一時停止させてしまった。

9日には、放射線セシウムを除去した後の処理水から塩分を除く装置で、作業員が配水管を間違えて10トンの水が流れた。作業員6人が、高濃度の放射性ストロンチウムなどを含む水に触れたが、ごく軽度の汚染ですんだが。地面に汚染された雨水を溢れさせるなど、単純ミスが続いている。

現場では士気低下などが指摘される中、作業員らの証言から、現場では「国が早くしろといっている」などと重圧がかかり、長時間労働になっている事も発覚。中には、法に定められた上限の10時間労働を越えた過酷な事例もでている。

このような実態が放置され平然としている、東電と国の責任は重い !!!

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