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2013年5月25日 (土)

原子力機構で放射性物質漏れ 研究者ら4人が内部被曝

またしても !!

朝日新聞デジタル 5月25日(土)1時13分配信    

 日本原子力研究開発機構は25日、茨城県東海村のJ―PARCの原子核素粒子実験施設で、放射性物質が施設の外に漏れたと明らかにした。中にいた研究者ら少なくとも4人が内部被曝(ひばく)した。漏洩(ろうえい)は止まっており、拡大の恐れはないという。被曝した4人のうち、最大の被曝量は1・7ミリシーベルトという。原子力機構は外部に漏洩した放射性物質の量を調べている。

 原子力機構や原子力規制委員会によると、放射能漏れがあったのは23日午前11時55分ごろ。陽子ビームを金にあて素粒子を発生させる実験をしていた。装置が誤作動を起こして陽子ビームは通常の400倍の出力になり、金が蒸発。放射性物質が漏れて研究者が吸い込んだ。現場には当時、研究者ら約30人がいたという。

 施設の汚染は最大で1平方センチあたり約40ベクレル。現在、施設内を立ち入り禁止にしている。原子力機構は発生当時、外部への放射能漏れはないと考え、国に報告しなかった。J―PARCは大型の加速器を備えた素粒子などを調べる実験施設。

朝日新聞社

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高速増殖原型炉もんじゅが約1万点の機器の点検を怠り原子力規制委員会が改善命令を出すことを受け、日本原子力研究開発機構の鈴木篤之理事長が17日、引責辞任した。1995年のナトリウム漏れ事故以後、組織の再編を繰り返して再生を図ったはずだが、安全を軽視する体質はいっこうに改まっていない。

福島原発の危険は引き続き多くの問題を残していて、根本的な解決策すら提示もされない状態でいる。

これでも、原発再起動を目論む国・電力会社の「安全」無視の体質は変わっていないのだ。

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