« 今朝の東京は氷点下です。 | トップページ | 本格『鍋』の季節がやってきた。&「 あきらめ節」添田唖蝉坊・高田渡 »

2013年1月 7日 (月)

朝食は『七草粥』を食べました。

午前4時起床で、昨年に続き「七草粥」の朝食でした。

昨年と大きく違ったのは、昨年は探すのに大変苦労しました。どこのスーパーでもセット売りされていました。しかしまだまだ単身者向けではなことです。(5~7人前)

Photo_3

これがスーパーで売られていた「七草セット」です。

↓渾身の作

Photo_4

なかなか上手く出来上がったのです・・・

【うんちく付き】

七草粥(ななくさがゆ)

★七草粥は漢方の知恵

七草粥は、お正月休みの食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃を優しくいたわってくれる7種類の薬草粥です。
春の七草の行事は「正月の七日に春の七草を摘み、これを神前に供えてから食べれば、その年は病気にかからない」という考えで、もともとは中国から日本へ伝わりました。
正月七日(人日)、三月三日(桃の節句)、五月五日(端午の節句)、七月七日(七夕の節句)、九月九日(重陽の節句)を合わせて五節供と呼び、その中の『人日(じんじつ)の節句』の朝に食べるお粥を七草粥と呼んでいます。

★現代医学でも効果が立証

春の七草を使った七草粥のエキスには、弱った胃腸を助けて食欲を増進する。という効果の他に、糖尿病の合併症を防いだり、活性酸素を除去する働きがあることが医学的に報告されています。
まさに『医食同源』を考えた漢方の知恵と言えるでしょう。

主な薬効

1.セリ(芹)

水田や湿地に多く生えていて、香りの良い植物です。
秋田では『きりたんぽ鍋』に入れたりします。
効能/健胃・食用増進・解熱・利尿・去痰など


2.ナズナ

別名「三味線草」
効能/止血・消炎・鎮痛・利尿・解熱・下痢止めなど


3.ゴギョウ(御形)

別名「母子草」
効能/せき止め・去痰・扁桃腺炎・利尿など


4.ハコベラ

別名「はこべ」
効能/利尿・乳汁分泌促進・歯痛・消炎など


5.ホトケノザ
(仏の座)

キク科の「コオニタビラコ」
効能/健胃・食欲増進・歯痛など


6.スズナ

現在の蕪(かぶ)を指します。
効能/消化促進・解毒・せき止め・そばかすなど


7.スズシロ

現在の大根を指します。
効能/消化促進・せき止め・去痰・利尿など


★七草粥の作り方

七草粥は、せり、なずな(ぺんぺん草)、ごきょう(ははこ草)、はこぺら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)の新芽を細かく刻み、おかゆに混ぜ合わせます。食欲のない時でも美味しく食べられるように、味つけはサッパリとした塩味に調整します。また、カツオだしや中華スープやコンソメなどと合わせて作る方も増えてきています。
≪簡単レシピ≫
(1) よく洗ったお米を30分ほど水につけます。
(2) 通常使用する3倍くらいの水に塩を少々振ります。
(3) 初めは中火で、沸騰したら火を弱めてから40~50分くらい炊きあげます。
(4) お粥はかき混ぜると粘りが出て、焦げ易くなるので途中でかき混ぜないように。
(5) 七草は、さっと茹でて水を絞り細かく刻んでおきましょう。
(6) お粥が炊きあがったら、火を止める直前に刻んでおいた七草を「サッ」と入れて5分間蒸らします。
(7) 出来上がったら、塩で味を調えて出来あがりです。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

今朝のBGMは一昨日に続いて、ハンク・ウイリアムスから「Jambalaya on the Bayou 」です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆昭和天皇崩御。87歳。元号が平成に(1989)変わった日でっすよ !!














« 今朝の東京は氷点下です。 | トップページ | 本格『鍋』の季節がやってきた。&「 あきらめ節」添田唖蝉坊・高田渡 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551464/56487130

この記事へのトラックバック一覧です: 朝食は『七草粥』を食べました。:

« 今朝の東京は氷点下です。 | トップページ | 本格『鍋』の季節がやってきた。&「 あきらめ節」添田唖蝉坊・高田渡 »

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ