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2011年7月24日 (日)

「Last Thing On My Mind」 by Doc Watson

この曲はトム・パクストンの作品ですが、今朝のBGMはドグ・ワトソンにしました。彼の太い声もいいものです。

 国民を騙し危険にさらしても、まだ原発再稼働を平然と語る無責任な電力会社

 九電や保安院によると、入力ミスはいずれも玄海3号機で見つかった。(定期検査中)の地震解析データの「ケアレスミス」(保安院課長)とみられるが、原子炉建屋のデータは格納容器や圧力容器など重要機器の健全性を評価する前提となっており、ミスは許されない。九電は耐震性の計算をやり直すことになった。
原子炉建屋上部にある「復水タンク」の屋根の重さを、本来は2600トンなのに「260トン」としたほか、原子炉建屋に隣接する補助建屋の基礎と地盤との関係を示す定数を、2カ所で2倍の数値に誤入力していた。これらは九電の子会社がゼネコンの大林組(東京都港区)に委託して入力・解析した。

 最終報告書では3号機の原子炉建屋などについて「安全上重要な建物や機器、配管などの耐震安全性は確保されている」と明記。耐震性を「良」と自己評価していた。ミス発覚後、正しい値で再度解析しても「誤入力前との変動幅は1%前後で、耐震安全性に影響はない」(九電技術本部)と結論付けた。今回のデータは、ストレステストにも使われる予定だった。

 入力ミスは九電が08年に提出した中間報告にも含まれていたが、保安院は気づかず「妥当」と評価。今回、最終報告書を独立行政法人「原子力安全基盤機構」が再点検する中で見つけた。保安院の森山善範原子力災害対策監は22日、発見に2年かかったことについて「活断層の評価などに時間がかかったため」と釈明した。

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