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2011年6月14日 (火)

「一人の手」

昨年の6月にUPしたものですが、東日本災害復興をねがい再UPしました。

『一人の手』ピート・シーガーの曲(1962年)です。ピートの音源は見つかりませんでした。私は下記詞で歌っています。

日本では、本田路津子さんが違う歌詞でヒットしました。沢山の方の訳詞がある歌でもあります。

作詞:A・コムフォート 作曲:ピート・シーガー 訳詞:松山雅彦

1、 一人じゃ見られない 遠くは見られない

   でもみんなの力でなら きっと出来る その日が来る

2、 一人じゃ届かない 歌っても届かない

   でもみんなの力でなら きっと出来る その日が来る

3、 一人じゃ断ち切れない 鎖は断ち切れない

   でもみんなの力でなら きっと出来る その日が来る

4、 一人じゃ変えられない 世界は変えられない

   でもみんなの力でなら きっと出来る その日が来る

5、 一人じゃ生きられない この世は生きられない

  でもみんなの力でなら きっと出来る その日が来る

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コメント

この歌のような、力を、今生活している地域・地域で、作ってゆくことが大切な気がしています。小さなうねりの連鎖のようなこと・・・

長い時間が予想される今回の震災の復興、現地に入ったボランティの方の多くは、只只どこまでも続く瓦礫に絶句していました。
同じ思いを持った人たちのおかげで、朽ちかけた気持ちを折れずに作業することができました。

わたしが覚えたのは本田路津子さんの訳詞でした。懐かしい歌です。
今でも子どもたちは小学校で毎朝のように歌っているのでしょうか。

アメリカン・フォークを夢中で聴くようになってから、
ピート・シーガーの作品だと知り、びっくり仰天しました。
わたしもピート自身の音源をずーっと探しているのですが・・・

そういえば、A・コムフォート氏の原詩には
「ひとりの力では、原爆を止めることはできない」
というフレーズもありましたよね。今聴くと特にこの部分が思い出されますbud

松月さんへ、おしゃるとおりです !!

1960年代、アメリカのトピカル・ソング(Topical Song)雑誌「ブロードサイド」に発表されたものです

 作詞は反核のラッセル・アインシュタイン宣言で知られる哲学者バートランド・ラッセル指導の核軍縮キャンペーンに加わった、老人病の権威だったというコンフォート博士。イギリスの春の復活祭の日に行われる平和行進のために、いくつか創作した中の1つでした。それらが作曲して欲しいとアメリカのピート・シーガーに送られたものなのです。

ピート・シーガーは1961年に復活祭行進の歌の数々に触れ、「自由の名のもとの大量虐殺=核兵器」などと訴えるトピカル・ソングに深く心を動かされていたといいます。

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