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2010年8月20日 (金)

「まぼろしの翼とともに」 by 五つの赤い風船

私が中学から高校生だった時代、世相は「よど号ハイジャック」「成田三里塚での闘争」で、京成電車の中には、ヘルメットに角材やら鉄パイプを持ったトロツキスト集団が占領していた、学園紛争もまだ各地で繰り広げられていた。

音楽シーンでは、中学生のころからキングストン・トリオ、PP&M、ブラザーズ・フォー、ジョン・バエズ、サイモン&ガーファンクルなどが入ってきたていた。国内では高石ともや、西岡たかし(五つの赤い風船)、高田渡、岡林信康などが青少年の中にフォークソングをもたらした。一方グループ・サウンドも台頭してきた。もう40年以上も前の話になります。

私は高石・西岡・高田そして笠木透(中津川フォーグジャンボリー)から多くの事を学んだ、高石からはウッディ・ガスリー、ピート・シ-ガー、トム・パクストン、カーター・ファミリーをはじめ先のグループやシンガーを、西岡からはオリジナル(シンガー・ソングライター)、高田(高石も)はウディーやアメリカン・フォーク曲に日本詞(外国詞訳)を巧みにのせ時世を歌っていた。

そんな中で歌い続けてきた歌が

五つの赤い風船の『まぼろしの翼とともに』(1969)です。

 『まぼろしの翼とともに』 詞・曲 西岡たかし

今でもボクは思い出すのさ

あの頃の事 あの日の人

ボクと同じ学生だあった

国のために死んでいった

君は若くたくましく

短い命だったが

まぼろしの翼と共に

炎の中に消えてしまった

 

君はあの夜 私に言った

恋人と別れてきたと

ボクは今もおぼえているさ

あの時 君のまなざし

君が死んだ次の夜に

かなしい涙であの女(こ)は死んだ

 

もういやだこんな世界は

もう二度と見たくない

 

君が死んだ次の夜に

かなしい涙であの女(こ)は死んだ

もういやだこんな世界は

もう二度と見たくない

ラララ・・・・・・・・

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