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2010年7月 2日 (金)

命のリレー「孤高のメス」

1989年、ある地方都市の市民病院。患者より権威、体制を重んじ手術もまともにできない、現代の医療制度に警鐘を鳴らす社会派ドラマであった。

Photo_2 ’07年に出版され累計90万部を超えるベストセラーとなった同名小説を映画化されたもの。」悪しき慣習がはびこる病院を舞台に、命と患者に正面から向き合うひとりの医師の姿を通し、現代医療の抱える様々な問題に警鐘をならしている。
脳死判定と臓器移植をめぐる医師と患者家族(臓器移植を必要とする家族・脳死から臓器移植を申し出る家族)をめぐって、『命のリレー』を成し遂げるというものであった。
そこには、一医師だけの決断だけでなく、家族の臓器提供する家族の想い、スタッフの結束、医療の未来がとてもよく表された作品であった。
臓器移植をめぐっては、国会でも一定の前進は図られ「移植年齢(15歳)」に低年齢化したものの、まだまだ待機者は、海外への渡航による移植にたよっているのが現状。
臓器提供者も伸び悩んでいるという。死者にメスを入れるのは忍びないという家族の想いと『命のリレー』の差を縮めることは・・・・
免許取得者・ドライバーや危険な作業に携わる方々には、是非「臓器提供」の意思を示して貰いたいと願っている。

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