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2010年6月 6日 (日)

「俺たちゃ ひるまない」(Shall Not Be Moved) 黒人霊歌

 『俺たちゃひるまない』 曲:黒人霊歌(讃美歌) 邦訳:不詳

1、俺たちゃひるまない 俺たちゃひるまない

  水辺に立てる木のように 俺たちゃひるまない

2、白人も黒人も 共にいざ共に

  水辺に立てる木のように 俺たちゃ許せねぇ

3、原爆は許せねえぇ 原爆は許せねえぇ 

  水辺に立てる木のように 俺たちゃ許せねぇ

4、ミサイル基地は許せねぇ ミサイル基地は許せねぇ

  水辺に立てる木のように 俺たちゃ許せねぇ

 ※どんどん詞を替えて歌ってみてください。

  例えば ☆普天間基地は許せねぇ 普天間基地は許せねぇ 

         水辺に立てる木のように 俺たちゃ許せねぇ

       ☆辺野古移設は許せねぇ 辺野古移設は許せねぇ

         水辺に立てる木のように 俺たちゃ許せねぇ

  のように、自由にその場に合わせて歌詞を付けてみてください。 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

元々は奴隷としてアメリカ大陸に連行されたアフリカ人が、彼ら自らの言語・宗教などの一切を剥奪された状況下で、彼らの中のある人々は救いを与える賛美歌と出合い、個人的なキリスト教への改心を経て、自ら独自の神に賛美をささげるようになった。こうしてアフリカ特有のリズムや口承の伝統などとヨーロッパの讃美歌などの音楽的・詩的感性が融合して、現在のゴスペルの基調となる音楽が生まれた。後年はジャズやロックなど様々なジャンルと結びついて進化し続けている。

ピート・シーガー、オデッタ、ジョーン・バエズの歌でこの曲を聴きましたが、エルビス・プレスリーなど多くのミュージシャンも歌っています。黒人への人種差別やストライキ・1950年代からの公民権運動の中でも歌われていました。

また、イングランド・サッカーの「リバプール」の応援歌でもよく聴かれる歌でもあります。

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